折板屋根向け断熱・遮熱素材-ルーフシェード(ROOF SHADE)
ルーフシェードとは
従来工法との比較
施工例
実験結果1
実験結果2
Q&A
従来工法との比較
ルーフシェード(ROOF SHADE)-従来工法との比較
工法
施工の簡易性
ランニングコスト
×欠点・○優位点
ルーフシェード
屋根に穴あけ、ビス止め無し
500uまでは1日施工可能
シートの張替えのみ(シート寿命10年以上)
○ 撤去も簡単
○ 屋根材を紫外線から保護
○ 雨音の消音
屋根材二重構造
工期が長い・レッカー等の重機が必要・重量が大
初期投資がルーフシェードの2倍以上(当社調べ)
× 屋根材間の断熱材が暖まった空気を保温してしまう
遮熱塗装
工期が長い・足場が必要・屋根の状態により下処理が必要
初期投資がルーフシェードの2倍以上(当社調べ)
× 撤去不可能
× 汚れによる機能劣化
散水
配管・スプリンクラー・ポンプが必要
水道料金及びポンプ稼働用
電気料金が必要
× 湿気による屋根材の腐食
× 渇水時には印象が悪い
屋上緑化
工期が長い・重量が大
初期投資がルーフシェードの5倍〜7倍(当社調べ)雑草などが寄生し管理費大
× 湿気による屋根材の腐食
太陽電池
工期が長い・レッカー等の重機が必要・重量が大
初期投資が莫大
× 投資回収は難しい
○ クリーンエネルギーを生む
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