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ルーフシェードの有無による屋根裏・屋根材の温度経時変化
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「ルーフシェード」の施工前後の測定期間内で、気象庁によって観測された松山市内の気温及び日照時間が同程度であった8月17日・20日を比較対象(現場実証実験)としました。
赤線が施工前、青線が施工後であり、それぞれを比較すると、屋根材で20.2℃、屋根裏で9.4℃の遮熱効果があることがわかった。
遮熱効果を誇張しないために最高気温がともに30.3℃の真夏日で比較検討したが、猛暑日とされる35℃以上で比較すれば、より有効な結果が得られることが予見できます。
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試験機関/愛媛大学 工学部 環境建設工学科 建設材料開発学研究室
メーカー商品カタログより |
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